落語研究会「位牌屋」桂文治【TBSオンデマンド】

公開日:  最終更新日:2017/04/29



落語研究会「位牌屋」桂文治【TBSオンデマンド】
コメント:「落語研究会」は、明治38年に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、‘落語の研究、後進の養成、寄席改良’をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研くことに重点がおかれ、TBS主催により毎月国立劇場小劇場で当代の人気落語家たちによって、珠玉の演目が披露されている。お届けするのは、桂文治(かつら・ぶんじ)による「位牌屋(いはいや)」。

「位牌屋」
とある商家。ここの主ときたらとにかくケチな性分で、朝食のみそ汁にも具はなく、小僧が「買いに行く」と言っても「下駄がすり減ってもったいないので売りに来るのを呼び止めろ」といった調子。そんな中、‘摘まみ菜’売りの声が。すぐさま主は、物置からムシロを持ってきて土間に敷き、水を吹きかけ湿らせておくよう命じる。売り子を呼びとめた主は「全部もらおう」と言って、ムシロの上に摘まみ菜を敷き詰めさせたのち、「全部買うから1銭に負けておくれ」と無茶なことを言う。売り子は、怒って籠に戻して帰る。だが、湿らせたムシロには、菜の端くれが引っ掛かっていて、それを集めてみそ汁の具にする。そして昼時、ちょうど芋売りが通りかかり…。
【平均評価】 【レビュー】
2017-01-04T9:59:49+09:00DMM

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