湊かなえ原作 「往復書簡~十五年後の補習」【TBSオンデマンド】

公開日:  最終更新日:2016/10/30



湊かなえ原作 「往復書簡~十五年後の補習」【TBSオンデマンド】
コメント:ベストセラー作家・湊かなえの小説「往復書簡」(幻冬舎文庫)所収の「十五年後の補習」をドラマ化。OLの万里子と、辺境の国へ赴任中の恋人・純一の間で交わされるエアメールの中で、2人が中学生の頃に関わったある事件の真相がひも解かれていく。「往復書簡」のタイトルのとおり、原作は交わされる手紙の文面上で進行。映像化の難しいこの原作に挑んだのは、監督・七高剛。主人公・岡野万里子を務めるのは松下奈緒、万里子の恋人・永田純一役に市原隼人、さらに原作には登場しない刑事・亀山隆三を鹿賀丈史が演じ作品に重厚感を与える。
【ストーリー】
OLの万里子(松下奈緒)は、恋人の純一(市原隼人)が突然、辺境の国へ旅立ってしまったことに戸惑っていた。電話も通じず、万里子は純一に宛てた手紙に不安な思いをつづることしかできない。あくる日の朝、材木倉庫で女性の焼死体が発見される。現場を訪れた刑事の亀山(鹿賀丈史)の脳裏によぎったのは、15年前に同じ倉庫で起きた放火殺人だった。当時、出火した材木倉庫の中に中学生の万里子(西畑澪花)と、同級生の一樹(篠田諒)が閉じ込められた。万里子は純一(福山康平)に救出されたが、一樹は死亡。放火殺人の線で捜査され、万里子たちの同級生である康孝(今井悠貴)に疑いがかけられた。だが、康孝は事件翌日に自殺。真相は解明されないまま、捜査は打ち切られたのだった。その時、万里子はショックのあまり事件の記憶を失い、今も思い出せていない。死んだ女性は康孝の母親・綾子(大沢逸美)で、数日後。綾子の告別式に、15年前の事件に関与した子どもたちの親がそろった。一樹の母親・百合(多岐川裕美)は、息子の死の真相を知りたいがあまり、記憶を取り戻そうとしない万里子を責める。そんな中、海外の純一から手紙の返事が届く。そこには万里子の知らなかった、純一のある告白が書かれていた。
【平均評価】 【レビュー】
2016-11-10T10:00:00+09:00DMM

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